これ、この手前の黒い椅子。 相変わらず大好きなファスナーの開閉。 輪っか(歯がため用おもちゃ)の、つながってるのを、外して得意顔。お尻ピコピコ。 服の金具をガチガチ。 ボ母に掴まって歩く ボ両親の鼻の穴やへそに指を突っ込...
En savoir plus子どもが小さいうちは、お母さんは神経過敏になっていて、なんにでも、すぐ感動します。(逆もある。すぐ怒ったり) こちらは、産まれて二週間後くらいのころ。 こちらは、半年過ぎたくらいのころ。
En savoir plusボルドーにも戻って来やがってます。 窓には蚊帳があるのが、日本住宅のスタンダード。すばらしい。欲しい。病気を持ってる「シマシマ蚊」が年々脅威になっているフランスで、やっと最近、寝床に吊る蚊帳が見られるようになったけれども一般に普及していない。 昨冬(2017年末)は、ブルゴーニュ地方でも蚊が生き残ってた。。。知人は、目の前にしても信じなかったね。「さては、ボルドーから、おまえらが運んできたな?」 電気の蚊取りラケットは、フランスにも数年前から登場したよ。...
En savoir plus庭園奥に植物園があって、珍しい(と、フランス人が考えた)植物が植えられています。竹とか藤とか桜とか(ジャポニズム?)。 幼稚園でも「野生の植物を取ってはいけません。そのままにしておきましょう」と教育されます。
En savoir plus外界との本格的な交流のはじまりー。 お昼寝から起きたばかりのお友達、ボ子の大声に驚いて泣く。 六カ月年上の男の子に、上に乗っかられ泣く。 それでも、一緒に遊びたいらしく、後を付いていく。
En savoir plus物を掴み、落とす。音を出すのが好きらしい。 鉄琴の棒を使い、クリケットをする。 これは、雨戸の上げ下げをするための棒です。 掴まり立ちして、壁から壁へ。「もうすぐ歩くようになるんじゃ。」(ボ父)
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