何が面白いのか、ボ母のへそに興味津々。指を突っ込んだり、チューしようとするので、へそを隠す。すると、怒ってシャツをめくり、ズボンを下ろして、再びへそを出しては、触って喜んでいる。 そういえば、おっぱいも大好き。Tシャツの...
En savoir plusあんなに嫌がっていた四つん這い。あっという間にマスターして、今やどこにでも這っていくように。しかも、移動速度が意外に速い。まさに神出鬼没と化す。とりあえず手元にあるもので、最も危険な台所の入り口にバリケードを築く。 ここ...
En savoir plus唾液の分泌がやや減少。ので、よだれ掛けを止める。10カ月に入るまで「唾液の泉」化してて、どんなかわいい服も台無しにしてしまうアレが必須だったのよ。 ご本人から「赤ちゃん時代なら出していいよ」と顔出し許可を頂きましたので、...
En savoir plus鳥さんに毎日会っているためか、この人は、鳥風の喋り方が得意です。 わらわは飛んでるじょ。 ちなみに、ボ母が日記に書いている肌着「長じゅばん」とはコレのことです。仏語でBODY。(英語じゃん) 起きたて、ほやほや。 いつぞ...
En savoir plusご存知のとおり、洗濯ものを道路側に干すのは禁止されておりますので、天日干しができません。しかも当時のアパルトマンは狭かったので、仏父の天才的発明「天井干し」をしておりました。温かい空気が上へ上るので、すぐ乾いて嬉しかった...
En savoir plus靴サイズは、フランス式で20(ボ母の日本式靴サイズ23が、こちらでは36-7です) お値段約40ユーロ。メーカー名Minibel. 革製。質がよさそう。昔ながらの幼児専用靴屋さんが街の中心にあるのを見て、「赤ん坊の足は、...
En savoir plus初めての二人っきり。 仏父がパリへ発った翌朝、上階の隣人、マリーの泣き声が排気管を伝って大音響でアパート全体に響き渡った。(失恋したらしい)それでも寝続ける赤ん坊。それどころか普段より長く寝た。大物かも。朝は買い物、夕方...
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