ボ母がボールをけって、それをボ子が持ってくる(犬みたい)遊び。何回か繰り返し、ボールをトンネルして、頭を床にゴーン!とぶつけ、泣いて遊び終了。
ボ母が近づくとニギニギ。。。。。何のイミが?
居間と寝室をつなぐ廊下の往復に、初めて成功! 途中、横転して玄関ドアに頭を強く打ち付けるも、泣きながら立ち上がり、歩行を再開した。立派な根性だす。
月齢11カ月になったころ、三秒くらい、支えナシで立っていられるようになりました。
四肢を鍛えるのが近頃のあそび。 このごろの目標は、散歩中、フツーに、手をつないで歩くこと。 なぜなら、最近、ボ子がボ母の足にしがみついて自分の足で歩きたがらないから。
それはもう、がっさがっさしますよ。
街の中心にある、四季それぞれに美しい ボルドー市民憩いの公園です。 背景が異なる人々が交差する場でもあり、 ムスメと毎日出かけ、 たくさんの出会いと出来事を体験しました。 木陰ですくすく昼寝。
春はノミの市の季節。 近くにいた幼児が突然セキをした。 フランス父、自分の手で赤ん坊の顔を反射的に覆って守る。
フランス父の仕事場が公園に近いので、夕方の散歩はお父さんを待ちながらのピクニック。
当時はまじめに喜んでて恥ずかしー。 まあ、赤ん坊の発達の早い遅いに、(無駄に)一喜一憂するのも新米親の特権(笑)
この仕草が面白くて一番好きだった。
分からん
おっぱいとねんね以外。
すでに疲労困憊。
雨なのでイケアへ。 スパイラルのオモチャを気に入って、店先で掴んで持って帰ろうとしたボ子。 なのに家に帰って数日で飽きる。 木製のくるま。 プラスチックのヨダレかけは大活躍する。 プラスチックの食器は、倒れないように底に重しが入っており、滑り止めのゴムも付いて、よく考えられている。実際、活躍した。 ミクロプラスチック問題が知られるようになった今日では、きっと購入していないだろうけど。
ボ子、大喜び。この日のお昼寝は、連続四時間。
当時はやったFlat Eric。そのぬいぐるみがお気に入りで。 やっぱりお気に入りのバナナクッションの上に寝かせて、子守のひとり遊び。 https://fr.wikipedia.org/wiki/Flat_Eric
フランス語で「カ、オ」と言えば、この状態を指します。
ボ子の部屋で洗濯物をたたんでいたら、孫悟空よろしく玩具の棒をわきに抱えて、
両親の間に割り込んで来た。
ゆくゆく化石も好きになるんですよ。
ボ父、挑戦するも生地膨らまず。失敗。でも、アツアツの生地は美味だった。
これでお出かけがだいぶ楽になった。一応、土足禁止にしてあるから。ほら、自分の靴を履いた後に、赤ん坊を迎えに室内に再び入るのは、抵抗あるでしょう。
これが、赤ちゃんのくせして、なかなかに力が強いので大変
座った姿勢から、自分の手前にある物を取ろうとして、結果的にうつ伏せになり(ここまでは良く見られた光景)、他の物に関心を移し、それを取ろうと、片手を使って90度の方向転換に初成功。 昨日までは、四つん這いはおろか、うつ伏せさえ嫌がっていた子ですが、ようやく立ち上がれないことに納得したらしく、うつ伏せ姿勢でもこのように遊ぶようになりました。